2020年02月14日
Boon 新旧対決 時代は廻る
Happy Friday
Boon熱が冷めない、古雑誌熱が冷めない今日この頃。
しかし熱しやすく冷めやすい部分も持っているため突然プツリとこのような記事を書かなくなる可能性も大
それまでは走ります。いや、歩きます。
ということで、今現時点で新しいのはこの2冊。というか右のNIGO氏のもの(2015年7月20日夏号)
その前が広末涼子さん表紙の2014年10月20日秋冬号
この2冊、どちらも好きです。
今はまだ探せば見つかるので是非。
雑誌は今でこそB〇〇K〇FFなどでちょっとありますが買取をお願いしても値が付かないとか二束三文極まりなく
リサイクルペーパーの日に捨てられるのが大多数だと思いますので
古くなればなるほど希少性が高くなっていき、手に入れづらくなっていきます。
今はインターネットでいくらでも情報を探すことのできる時代ですので雑誌なんて、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
たかが雑誌されど雑誌、雑誌から刺激と感動をもらってきた世代としてはやはり貴重で大切な資料であり
一種のタイムマシンでもあります。
能書きはこの辺にして広末涼子さん繋がりでこちらを並べてみます
2014年秋冬号と1996年12月号
なんとBoonの10th anniversary号です。
表紙を飾る広末涼子さんはAJ1を履いております。
この号もスニーカー満載で楽しめます。
若かりし少年のような表情と、大人の女性。実は1978年生まれなので年齢近いということに最近気づきました。
1996年に流行ったPOPSは何だろうと気になりCHECK。ああなるほど。
次はこちら
明らかに雰囲気の違う2冊。
現時点で一番新しいBoonと一番古いBoon(1986年12月 誕生号No.1)です。
ファッション誌ではなく、部屋。
Enjoy★Super Indoor-Life★Magazineというテーマが掲げられてますからね。
今で言えば引きこもりでしょうか。さすがBoon.取り上げる内容が早い。
若かりし秋元康さん、所ジョージさん、古舘伊知郎さんが白黒ページに登場したりします。
文字もびっしりで読みごたえがあります。
時代を感じる一冊。宝です。
色々と中身も紹介したいところですが、またいつか。
明日はこちらを紹介したいと思います。
Boonではありませんが。
なかなか見ごたえあります。
ではまた。
Boon熱が冷めない、古雑誌熱が冷めない今日この頃。
しかし熱しやすく冷めやすい部分も持っているため突然プツリとこのような記事を書かなくなる可能性も大
それまでは走ります。いや、歩きます。
ということで、今現時点で新しいのはこの2冊。というか右のNIGO氏のもの(2015年7月20日夏号)
その前が広末涼子さん表紙の2014年10月20日秋冬号
この2冊、どちらも好きです。
今はまだ探せば見つかるので是非。
雑誌は今でこそB〇〇K〇FFなどでちょっとありますが買取をお願いしても値が付かないとか二束三文極まりなく
リサイクルペーパーの日に捨てられるのが大多数だと思いますので
古くなればなるほど希少性が高くなっていき、手に入れづらくなっていきます。
今はインターネットでいくらでも情報を探すことのできる時代ですので雑誌なんて、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
たかが雑誌されど雑誌、雑誌から刺激と感動をもらってきた世代としてはやはり貴重で大切な資料であり
一種のタイムマシンでもあります。
能書きはこの辺にして広末涼子さん繋がりでこちらを並べてみます
2014年秋冬号と1996年12月号
なんとBoonの10th anniversary号です。
表紙を飾る広末涼子さんはAJ1を履いております。
この号もスニーカー満載で楽しめます。
若かりし少年のような表情と、大人の女性。実は1978年生まれなので年齢近いということに最近気づきました。
1996年に流行ったPOPSは何だろうと気になりCHECK。ああなるほど。
次はこちら
明らかに雰囲気の違う2冊。
現時点で一番新しいBoonと一番古いBoon(1986年12月 誕生号No.1)です。
ファッション誌ではなく、部屋。
Enjoy★Super Indoor-Life★Magazineというテーマが掲げられてますからね。
今で言えば引きこもりでしょうか。さすがBoon.取り上げる内容が早い。
若かりし秋元康さん、所ジョージさん、古舘伊知郎さんが白黒ページに登場したりします。
文字もびっしりで読みごたえがあります。
時代を感じる一冊。宝です。
色々と中身も紹介したいところですが、またいつか。
明日はこちらを紹介したいと思います。
Boonではありませんが。
なかなか見ごたえあります。
ではまた。
Posted by renga at 23:16
│雑誌