先日立ち寄った本屋で立ち読み
2nd
古着となると見ずにはいられない。
良い感じでワクワクしました。
やっぱり古着にはワクワクドキドキがある。
ちょっと忘れていた感覚。
学生時代、東京に住んでいたころの週末はよく高円寺、下北などに足を運び古着屋巡りをしていた。
たまに原宿ときどき町田。
水分補給も忘れて巡り巡る古着屋。
昼ごはんを食べるのも惜しんで歩き回った。
掘り出し物(レアなものが安く)が見つかる、という事はなかなかなかったけどラックを端から端まで見まくった。
足元はだいたいこれだったかと思う
当時irish setterは若干価格が高騰することもあった
古着ブームは赤茶、裏原ブームでは黒やスエードが人気があったかな。
はじめ赤茶を買った。
サイズが大きかったけどその頃あまり手に入らなかったので購入。
9½くらいか。明らかに大きい。
しばらくしてやっぱり合わないと思って手放した。
その後はスェードを愛用していたがやっぱりあの頃の赤茶が欲しくなって数年前に手に入れたこれ
古着スタイルには個人的にこれがしっくりくる。
昔持っていたのと同じ半円犬タグのものをオークションでGET
少しずつ涼しくなってきたので手入れして備えよう。
そういえば去年大量に採れたバンチキロー(バンシルー)が今年は不作。
それでもこの香りは変わらず。
夏の香り、お盆の香り、というのだろうか。故郷を思い出す。
涼しくなってくるとなんとなくワクワクしてくる。
そして何か展示会もしたくなってくる。
rengaをやっていた頃一度開催したzine展をまたやろうかな。
ではまた。
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