2018年10月08日
NYの映画 ありえないほどちかくてものすごくうるさい
NewYorkが舞台の映画が好きでよく見るのですがその時の気分もあるので上映からだいぶたってから見るものも多々。
今回見たのは「ありえないほどちかくてものすごくうるさい。」(2011年)
Extremely Loud & Incredibly Close
大好きな俳優トムハンクスに美人サンドラブロック(役柄か若干老けたかなぁ)
とはいえメインは子役のトーマスホーン。天才。
ずっと気にはなっていたけどなんとなく選ぶことなかった一枚。
もっと早く見ておけばよかった、というわけではなくまぁタイミングがあるので今だったのでしょう。
とても良い映画です。
見ていただきたいのでネタバレになるような細かい内容等は置いといて、911でお父さんを亡くした子供が父親からのメッセージを信じて求めてニューヨークを駆け巡るお話。
ニューヨークを舞台にした映画を見たいのはその風景や空気感を感じたいから、というところが大きいのですがこの映画で見える風景はどちらかというと曇り空や夜が多く求めていたものとは違いました。
内容が内容だけに、というところもあるのでしょう。
だからと言って陰鬱な感じというわけではないのでご安心を。
過度な期待等をさせたくないので言葉控えめに。是非。
個人的な話になりますが私がNYに行ったのは同時多発テロから4年後の2005年
それ以前を知らないので比較のしようがないのですけれど911のexhibitionや街角の壁にメッセージがありました。
あれからどれくらい変わったのだろう。
今回見たのは「ありえないほどちかくてものすごくうるさい。」(2011年)
Extremely Loud & Incredibly Close
大好きな俳優トムハンクスに美人サンドラブロック(役柄か若干老けたかなぁ)
とはいえメインは子役のトーマスホーン。天才。
ずっと気にはなっていたけどなんとなく選ぶことなかった一枚。
もっと早く見ておけばよかった、というわけではなくまぁタイミングがあるので今だったのでしょう。
とても良い映画です。
見ていただきたいのでネタバレになるような細かい内容等は置いといて、911でお父さんを亡くした子供が父親からのメッセージを信じて求めてニューヨークを駆け巡るお話。
ニューヨークを舞台にした映画を見たいのはその風景や空気感を感じたいから、というところが大きいのですがこの映画で見える風景はどちらかというと曇り空や夜が多く求めていたものとは違いました。
内容が内容だけに、というところもあるのでしょう。
だからと言って陰鬱な感じというわけではないのでご安心を。
過度な期待等をさせたくないので言葉控えめに。是非。
個人的な話になりますが私がNYに行ったのは同時多発テロから4年後の2005年
それ以前を知らないので比較のしようがないのですけれど911のexhibitionや街角の壁にメッセージがありました。
あれからどれくらい変わったのだろう。